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東洋技研

インターフェイス用コネクタ端子台

PCN7シリーズ(圧着端子式)東洋技研

端子間7mmピッチの超小型サイズを実現しました。
小型化するPLCやSBCのインターフェイスに最適です。

PCN7シリーズ コモン端子式はこちら

東洋技研 インターフェイス用コネクタ端子台 PCN7シリーズ(圧着端子式)のイメージ

特長

コネクタの空きピン部分を端子台本体から無くす事により、PCN7がさらにコンパクトになりました。
信号配列は左から並んでいる為、配線が容易です。
実装コネクタは、ヒロセ電機製MILコネクタ、富士通製FCN360コネクタをラインナップ。
各コネクタ端子台に適合したケーブルも標準品としてご用意しております。

特性

定格電圧24V125V
定格電流0.5A/1点コモン部2A1A/1点
絶縁抵抗100MΩ DC500Vメガ以上
耐電圧AC600V/1分間
適合電線1.25mm2/MAX
標準締付トルク1.2N・m
周囲温度-10℃〜+50℃

※定格電圧、定格電流は機種によって異なりますので、該当機種欄の定格で確認してください。

材質

端子台PPE(グレー) UL94 V-O
ケースPPE(グレー) UL94V-O
基 板ガラエポ t=1.6

適合圧着端子

従来のPCN7(40極)に対し省スペース化を実現

適合ケーブルはPLC側コネクタの取り付けが「ストレート」、「L曲げ」2タイプ

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