新商品情報

3.5mmピッチプッシュイン端子台基板用コネクタ

XW4M / XW4Nオムロン

コネクタの挿抜やケーブル配線の作業性が大幅に向上する3.5mmピッチプッシュイン端子台基板用コネクタ

オムロン 3.5mmピッチプッシュイン端子台基板用コネクタ XW4M / XW4Nのイメージ

特長

■ 独自のかん合構造により、簡単な挿抜と接触信頼性の確保を両立。「検査」「組立」「保守」における作業性向上に貢献。

■ スルーホールリフローはんだ付け対応のためリフロー実装が可能。

■ ソケット天面のピン番号印字に標準対応。基板など別スペースへの印字作業が不要。

■ ドライバを挿した状態で保持する「ハンズフリー」機構により、配線時の高い作業性を実現。

■ UL規格(ファイルNo.E245101)認定品を標準品にしています。(ドライバを除く)

豊富なバリエーション

プラグ/ソケット、1列/2列タイプ、ストレート端子/L形端子タイプ、金/錫めっき、極数は2〜40pinの計174種類と豊富なバリエーションをご用意しました。

開発までの背景

FA現場を中心に省配線、省工数ニーズの高まりから配線作業がねじからプッシュインへ移行している中、オムロンが提供するFAシステム機器(プログラマブルコントローラ、温度調節器など)向け端子台で培ったプッシュインの技術をいかせる市場を探索しました。

日本市場の声を反映させて生まれた新しいプッシュイン基板用コネクタ

FA機器メーカを中心に産業用ロボットなど多数のメーカ設計者に対してヒアリングを行い、既存のプッシュイン端子台基板用コネクタに対して不満があることが分かりました。その不満とは、コネクタの挿抜(プラグ、ソケットの抜き差し)が硬いことです。製造、検査工程でコネクタを複数回挿抜する必要があるため、コネクタの挿抜が硬く力を入れすぎることにより、操作用レバーの折れやピン曲がりの不具合が発生していました。このような声を聴いて生まれたのが、オムロン独自の2枚ばね構造で、簡単に抜き差しが実現できるプッシュイン端子台基板用コネクタXW4M、XW4Nシリーズになります。
独自の2枚ばね構造は、青色のレバーを押すことで第2ばねが持ち上がり、挿抜力をコントロールし、軽い力でコネクタの挿抜が可能となります。その挿抜力は既製品に対して、1ピンあたりの挿抜力は約80%ダウンを実現しています。また、構造上、片手で簡単に抜き差しすることが可能です。

ピン番号マーキングを標準装備

ピン番号マーキングを標準装備としております。
従来のタイプでは端子台にピン番号のマーキングがないため、シールを基板などに貼りピン番号を表示していました。
そのため、シールを貼る工数が増え、貼り付けのスペースを確保する必要がありました。

作業性がアップ

ドライバをドライバ用開口部で保持できることから、ケーブル取り外しが両手で可能となり作業性がアップします。
従来のタイプではケーブルの取り外し作業を行う場合、コネクタを固定し、ドライバでの解除が必要でした。

市場要求を満たす高い信頼性

ユーザーの作業性に拘ったコンセプトである”簡単にコネクタの挿抜が可能”であることは、簡単にコネクタは抜けてしまうのではないかと心配されます。
オムロン独自の2枚ばね構造では、簡単に抜き差しでき、従来のタイプと同等の接触信頼性を確保し、安心してご使用いただけます。

プッシュイン接続とは?

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