【省スペース】電灯分電盤や狭いスペースにも設置可能な最小*1ボディ

【省コスト】ＣＴ4点入力の多回路計測

*2. 単相3線式または三相3線式のどちらかを使用可能
*3. 単相3線式から分岐した単相2線式の計測

※回路ごとにCT容量(5/50A、100A、225A、400A、600A)を選べます。

【省施工】ラクラク配線で施工の手間やミスを低減

ＣＴケーブルはコネクタ接続で配線ミスなし

電圧は脱着式コネクタで配線がしやすく、通信は最少の配線加工で渡り配線が可能

Y端子不要で配線加工がラク

計測値や設定値が一目で分かる

見やすい白色LCD表示で視認性が大幅に向上

計測状態が一目で確認可能

上位監視に合わせて選べる接続方法

※KM-N1-FLKとKM-N1-BACでサポートする接続方式が異なります。

さらなる施工効率化のために「KM-Nシリーズ設定ツール」*1をリリース

【省スペース】　多数台設置の設定工数を削減 通信や計測条件を簡単にまとめて設定でき、 KM-N10台の設定時間が約25分から5分に短縮(オムロン条件で検証の場合)

※KM-N本体に電源供給が必要です。
※接続可能台数　Modbus、BACnet MS/TP 設定時　99台
　　　　　　　　CompoWay/F 設定時　　　　　　 31台
　1台で2回路以上計測する時は回路数が接続台数となります。

対応型式：KM-N1-FLK、KM-N1-BAC、KM-N2-FLK、KM-N3-FLK

Point1　KM-N本体を購入してすぐに利用可能
通信初期設定不要＊3。そのままPCに接続し、一括設定可能。

Point2　CSVファイルへの書き出し・読み込みに対応
設定をCSV形式でファイルに保存し、別システムに利用可能。

Point3　インターネットから無償でダウンロード可能

「カタログ/マニュアル/CAD/ソフトウェア」の「ソフトウェア」から ※ダウンロードいただくためには会員登録が必要です。

【ツール利用上の注意事項】
*1本体バージョンVer.2.0.0以降でご利用できます。
本ツールは、KM-N1-FLK本体バージョンV3.0.0以降で対応の“KM20モード”ではご使用になれません。
*2本ツールの動作確認済みUSB/RS-485変換器はSI-35USB（（株）ラインアイ製）です。形K3SC-10はご使用になれません。
*3KM-N2-FLKでは事前に本体ロータリSWでユニット番号の設定が必要になります。