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日本電産シンポ

LEDストロボスコープ

DT-361/365日本電産シンポ

LEDの採用で高周波数(最高120,000fpm)での発光が可能となり、印刷機や織機、高速で動作する電動工具などの動作チェックも可能に。さらに高輝度、長寿命を実現。

日本電産シンポ LEDストロボスコープ DT-361/365のイメージ

ランプが長寿命

ランプ交換の手間とコストが削減可能。LEDランプの寿命は約50,000時間。(1日8時間発光で約17年)

※製品寿命ではありません。計算寿命であり実際の使用条件、環境により寿命は変わります。

消費電力約60%減

消費電力の少ないLEDを使用。省エネでエコなストロボスコープ。

※従来のキセノンタイプと発光幅を同一とした場合。

IP65(防水対応)

演色性の向上

2色のLEDを使用し、自然光に近い色合いで見ることが可能。

高回転でも照度低下なし!

最高発光回転数(発光周波数)120,000fpmに対応。

メモリ機能

5件の発光回転数データを記憶可能。

ストロボスコープってなに?

ストロボスコープでは、測定物の回転と同期(1回転に1回発光)させることによって、高速回転している物体をストップモーションで見ることができます。

こんなところで使われています

・織機の縦糸、横糸の観測
・エアーグラインダの回転計測
・ファンの回転状態の検査
・スピーカーの振動状態の計測

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